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2009年度
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このはな児童学研究所
について

   

2009年度

夏季特別研修会(連続ワークショップ)

 

 

 この研修会は心理療法の理論や技法が幅広く生かされることを目的に、心理臨床家の方は勿論のこと、あらゆる一般の方々にも参加いただけるように計画されています。

 

講義テーマ 講師

日程

(1) 組織における風土づくりのためのワークショップ
―職場における相互理解・相互コミュニケーション・こころと身体の健康をめざして―

平山陽示(東京医科大学)
秋田英光(野村證券株式会社)
浅野弘嗣(鳴門教育大学名誉教授)
安島智子(このはな児童学研究所)

2009年7月18日(土)
2009年7月19日(日)

(2) 葛藤解決とミソドラマ(神話劇)
自己内コミュニケーションとグループ内対人コミュニケーション
ダイナミックは創造活動へ

安島智子(このはな児童学研究所)

2009年7月19日(日)

(3) 箱庭療法と描画(風景構成法を用いて)

安島智子(このはな児童学研究所)

2009年7月25日(土)

 

(1)
2009年7月18日(土) 10:00~17:00
2009年7月19日(日) 10:00~17:00

 

 

組織における風土づくりのためのワークショップ
―職場における相互理解・相互コミュニケーション・こころと身体の健康をめざして―

 

平山陽示(東京医科大学)
秋田英光(野村證券株式会社)
浅野弘嗣(鳴門教育大学名誉教授)
安島智子(このはな児童学研究所)



 社会において、コミュニケーションの重要性が唱え続けられる昨今、実際には、どのようなコミュニケーションを社会や人は求めているのでしょうか。私たちは、家庭、学校、職場、地域という様々な場で、互いに関わり合い、影響を受け合いながら生きています。互いに関わり合い、影響を受け合う時、人は他者とコミュニケートすると同時に自分自身とコミュニケートしています。このように自分自身とコミュニケーションを持ちながら、他者とコミュニケーションが持たれるところに、確かな相互理解というものは生まれ、その場に豊かな風土が創られていくのではないでしょうか。現代に生きる私たちは、集団の中にいて自分自身とコミュニケートし続けること、つまり個であり続けることの難しさを抱えているのかもしれません。今回のワークショップでは、他者と共にいて個が個として生かされ、個と個の相互理解が生まれる場について探求していきます。
 コミュニケーションの質、集団、特に職場の風土づくりを狙いとして、企業人、産業医、教育学、臨床心理学の各体場からお話をしていただき、指定討論者とフロアの皆さんを交えてディスカッションを計画しています。
 
午前 <理論と体験実習>   
「個と集団の相即的発展」サイコドラマによる体験実習  
 -個人が生かされ,個人と集団が共に発展してゆくあり方の探求-  
   講師:安島智子(国際医療福祉大学大学院)  
 
午後 <シンポジウム> ―職場における相互理解・相互コミュニケーション・こころと身体の健康をめざして―
 シンポジスト
   企業の立場から    秋田英光(野村證券株式会社)
   産業医の立場から   平山陽示(東京医科大学)
   臨床心理士の立場から 安島智子(国際医療福祉大学大学院)  
   教育学の立場から   浅野弘嗣(鳴門教育大学名誉教授)
 司会 
   安島智子(国際医療福祉大学大学院)


申し込み方法はこちら

 

 

(2)
2009年7月19日(日) 10:00~17:00

 

 

葛藤解決とミソドラマ(神話劇)
自己内コミュニケーションとグループ内対人コミュニケーション
ダイナミックは創造活動へ

 

安島智子(このはな児童学研究所)



午前10時~12時
午後 1時~5時
 午前には、参加者一人一人に小さな物語を選んで持ってきていただき、それを読み語ることをしていただきます。物語りを語る体験、聞く体験を通して参加者の中に豊かに物語の世界が膨らむことと思います。午後は、葛藤解決のためのミソドラマを体験していただきます。自らの課題を意識化し、物語りの登場者との、又自らの元型との出会いのチャンスとなるかもしれません。未だ知らざる自分との出会いから、各自の物語制作をしていただき、さらにその物語をグループの物語へとドラマに載せて、それぞれの体験を一層深め、葛藤が解決されていくやいなや。どうぞお楽しみに。


申し込み方法はこちら

 

 

(3)
2009年7月25日(土) 10:00~16:00

 

 

箱庭療法と描画(風景構成法を用いて)

 

安島智子(このはな児童学研究所)



午前10時から12時  風景構成法
午後 1時から 4時  箱庭制作
  
 集団の関係の中で守られながら、自分を見つめ、自分を発見し、それを他者と共有する静かな1日を計画しています。風景構成法は、中井久夫によって考案されたテストで統合失調症の患者さんに箱庭療法を使う際、適用できるかどうかを確かめるために考え出されたと聞いています。実際描いてみるとのテストとしだけではない手法であることがお分かりいただけることと思います。「継続自己実現ワークグループ」においても、大変意味深いプロセスを歩むことができることを確かめてきました。この体験はプロセスが大事ですが、一度の体験でも、自分と関わる貴重な時間となることでしょう。
(黒のサインペンとクレヨンをご持参ください。)


申し込み方法はこちら

 

 

 【会場】このはな児童学研究所 研修室(日本橋小網町 小網町ハイツ504)
【受講料】
 (2)、(3)とも20,000円、(2)(3)まとめての受講の場合35,000円

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