トップページ

一般の方への情報

カウンセリングのご案内
フリースクールのご案内

一般向けセミナー

心理臨床に携わる
方への情報

2009年度
このはな心理臨床セミナー

年次講座
このはな心理臨床講座

アセスメント
スーパーヴィジョン・グループ
講義と演習
講 読


短期・単行講座
児童臨床講座
ワークショップ

申込方法・その他

夏季特別研修会

その他の情報

出 版
「このはな心理臨床ジャーナル」
◇ 日本遊戯療法学会のお知らせ
研究会のご案内

このはな児童学研究所
について

   

2009年度

スーパーヴィジョン・グループ

 

 

 

ケース グループ・スーパーヴィジョン

安島智子(このはな児童学研究所)

 

 心理臨床実践のプレゼンテーションが、セラピストにとって「荷卸し」となるように進めていきたいと思います。心理臨床の実践では、セラピストの体験とクラエントの体験とが融合した状態のままになっているということはしばしばです。逆転移ともいえるこのセラピストの思い入れはクライエントが自分自身と取り組み、本来の自分へ向かおうとすることをもたらすに足るサポートをしているのですが、ケースの中で何がおきているのか自覚しないままいる事は、セラピストが一生懸命ケースを抱えている時には起こりうる事です。ケースを語り、メンバーと討論することを通して、ケースを自分自身から分離させてみるという作業をすることも必要となります。融合状態から分離へ、そしてもう一度ケースにコミットしてみると、一つ一つの場面や出来事が新しく意味を持って有機的にセラピストの中に統合されていくでしょう。その作業をごいっしょに、と考えています。
発表事例は、年例、現場、病態水準を問いません。

・日 時:全8回  原則第1月曜日 PM7:00〜PM9:00
     5月11日(第2月曜日)、6月1日、7月6日、9月14日(第2月曜日)、
     10月5日、11月2日、12月7日、2010年2月1日
・定 員:10名
・参加費:32,000円
・場 所:このはな児童学研究所 研修室(小網町ハイツ504号室)

申し込み方法はこちら

 

 

 

スーパーヴィジョン・グループ

岡 昌之(首都大学東京)

「困難な事例での自信を回復するために」

 

 スーパーヴィジョンの目的のひとつは、それによってセラピストがゆとりを取り戻すことです。ゆとりが出てくれば、セラピストとして何が出来ており、何が出来ていないかも自然と見えてくるものです。このような「ゆとり」は、必ずクライエントを楽にします。そうするとセラピーの場が安定し、相互作用がクリエイティブなものとなってきます。これは「自然」の恵みと言ってもいいでしょう。では何がセラピストにゆとりを取り戻させるのでしょうか。それを体験学習していただくのがこのグループのねらいです。ひとことで言えば、事例を検討しながらセラピストが、自己の身体感覚のきめ細かさと言語感覚の奥深さをグループの場で体験することです。そのために、ユング、ロジャーズ、ウィニコットなど多くの理論が役に立ちます。困難な事例での自信を回復することは、自分を豊かにすることにもなるでしょう。積極的にご参加下さい。

・日 時:全10回  月曜日 PM7:00〜PM9:00
  
4月20日、5月18日、6月15日、7月13日、9月7日、10月19日、11月16日、
12月14日、2010年1月18日、2月15日
 ・定 員:
20名
 ・参加費:
40,000円
 ・場 所:
このはな児童学研究所 研修室(小網町ハイツ504号室)

申し込み方法はこちら

2002-2009 (c) このはな児童学研究所